畠中誠之(構造設計室所属) | 株式会社東条設計-街に緑を建築に夢を-

畠中誠之(構造設計室所属)INTERVIEW

プロフィール

  • 1985年生まれ
  • 2020年入社
  • 中途採用
  • 大学卒
  • 一級建築士、構造設計一級建築士

東条設計に転職したキッカケは?

いつかは生まれ故郷の鹿児島に帰って働くことを決めていました。
子供も小学生になり、そろそろかなと思い、2020年に決意しました。
東条設計を選んだ理由は、組織設計事務所で意匠とやりとりをしながら建物の形を決めたいと思っていたことと、監理の仕事にも携わりたいと思っていたからです。

東条設計と他社の違いは
どんなところですか?

人間教育の徹底に尽きると思います。
今までは算盤ばかりしか学べていませんでしたので、東條会長が行う論語の勉強会は自分の生き方を変える良いキッカケになっています。

構造設計の仕事の魅力は?

建物の形を決められることだと私は思っています。
前職は構造設計専業事務所で、立場上意匠の範疇に対してあまり口出しできませんでしたが、東条設計では口出ししたいと思っています。

東条設計のどんなところが好きですか?

私の家族までも大切にしていただけるところです。
待遇はもちろん、家族への贈り物・家族参加の忘年会などもありこれまでの会社ではありえないことが起こっているなとよく思います。

大変なことはありますか?

人前で話すことが苦手な私にとっては、朝礼の司会が大変な業務です。
 ただ、自分の不得意なことを改善する場となっているので、結局は自分の ためになっていると思っています。

休日は何をしていますか?

釣りが趣味なので、睡眠を削って釣りに行ってます。
そのあとは家族サービスです。

転職を考えている方へ一言

最高の仕事をする環境はすべて揃っています。私は身をもって体感していますので、建築の設計・スポーツ・麻雀が好きな方は是非ご応募ください。

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