ザ・パークテラス高麗タワー
場所鹿児島市
竣工年2023年
用途共同住宅
構造鉄筋コンクリート造
シンプルでありながらディテールにこだわった洗練の外観デザイン。街にとけこむ白を基調としたデザインは洗練された街並みを演出し、天空に映える美しいフォルムが景観美を創造した。
甲突川を望むリバービューと桜島を見晴らす
「ザ・パークテラス 高麗タワー」。
エントランスアプローチには甲突川緑地と連続性のある四季の緑を配し、潤いのある空間を創り出している。
メインエントランスは
「Welcome Wall」「First Cube」「Second Cube」「Third Cube」
の4つの空間で構成。
それぞれの空間で鹿児島の歴史や文化を表現。
「Welcome Wall」は隣接する甲突川緑地の満開の桜をイメージし、ホワイトベースにピンク色がちりばめられた花崗岩(かこうがん)を採用。邸宅としてのしつらえを意識した。
ラウンジである「First Cube」には錦江湾の緩やかな時の流れと水面のゆらめきを感じさせるアクセントタイルを配置。エントランスホールの「Second Cube」は桜島の力強さをイメージ、共用部の核としてのステイタスを演出。エレベーターホール「Third Cube」は屋久杉の雄大さ、温もり、やすらぎをデザイン、天井格子から生み出されるやわらかな光に包まれた空間としている。
【物件ホームページより転載】
220012
甲突川を望むリバービューと桜島を見晴らす
「ザ・パークテラス 高麗タワー」。
エントランスアプローチには甲突川緑地と連続性のある四季の緑を配し、潤いのある空間を創り出している。
メインエントランスは
「Welcome Wall」「First Cube」「Second Cube」「Third Cube」
の4つの空間で構成。
それぞれの空間で鹿児島の歴史や文化を表現。
「Welcome Wall」は隣接する甲突川緑地の満開の桜をイメージし、ホワイトベースにピンク色がちりばめられた花崗岩(かこうがん)を採用。邸宅としてのしつらえを意識した。
ラウンジである「First Cube」には錦江湾の緩やかな時の流れと水面のゆらめきを感じさせるアクセントタイルを配置。エントランスホールの「Second Cube」は桜島の力強さをイメージ、共用部の核としてのステイタスを演出。エレベーターホール「Third Cube」は屋久杉の雄大さ、温もり、やすらぎをデザイン、天井格子から生み出されるやわらかな光に包まれた空間としている。
【物件ホームページより転載】
220012