志學館大学40周年記念館
場所鹿児島市
竣工年2022年
用途大学
構造鉄骨造
床面積15,679m²
『新たな時代の幕開け、次の10年に向けた施設整備』
『新たな時代の幕開け、次の10年に向けた施設整備』
志學館大学は、昭和54年4月に鹿児島女子大学として開学し、平成11年4月に改称、新しい元号を迎えた令和元年40周年を迎えた。
学生数の増加に伴う大教室やアメニティ施設の拡充、より安全な教育環境の確保を目的として、記念館の建築を計画。
将来的に更新時期を迎える各建物の配置、動線計画を想定し、各建物からアクセスしやすい平面計画とした。
市街地の眺望を活かし、学生が集まり、コミュニケーションが誘発される「新しいたまり場」を各フロア南側に配置。
複数の面を組合せ多面体の外観形状を形成。
これから迎える未来に向けて、様々な面で活躍される学生をイメージした外観デザイン。
三角形の組合せをデザインモチーフとし、三角形が持つ一つの意味「新たなものを創造する力」そのようなエネルギーを感じ更なる成長を願うデザインイメージとした。
219068
志學館大学は、昭和54年4月に鹿児島女子大学として開学し、平成11年4月に改称、新しい元号を迎えた令和元年40周年を迎えた。
学生数の増加に伴う大教室やアメニティ施設の拡充、より安全な教育環境の確保を目的として、記念館の建築を計画。
将来的に更新時期を迎える各建物の配置、動線計画を想定し、各建物からアクセスしやすい平面計画とした。
市街地の眺望を活かし、学生が集まり、コミュニケーションが誘発される「新しいたまり場」を各フロア南側に配置。
複数の面を組合せ多面体の外観形状を形成。
これから迎える未来に向けて、様々な面で活躍される学生をイメージした外観デザイン。
三角形の組合せをデザインモチーフとし、三角形が持つ一つの意味「新たなものを創造する力」そのようなエネルギーを感じ更なる成長を願うデザインイメージとした。
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